花美の庭のスイレンは、たくさんの花色が楽しめます。ガーデンパークでは11月頃まで花を咲かせます。
【場所】
花美の庭(水の庭)
花博2014期間中の徳川記念館で展示していた、沖縄今帰仁村で発見された原種に近いブッソウゲを、花美の庭に移植しました。
【場所】
花美の庭
ハイビスカスの一種で、長く伸びた雄しべが風に揺れる様が、風鈴に似ているためこの名前がつきました。
【場所】
花美の庭
古くから幹から採れる樹液を和紙をすく際に糊(のり)として利用されてきました。ウツギの仲間ではなく、アジサイの仲間です。
【場所】
国際庭園
2.5cmほどの小さな花を咲かせる、瑠璃色の涼しげな夏の花です。ヤナギの葉に似ていることから、ルリヤナギの名前がつきました。
【場所】
花美の庭
アフリカ南部原産の多年草です。花の形がパイナップルに似ているため、パイナップルリリーの別名もあります。
【場所】
南主園路(浜辺の観察園東側)
湿地や水辺で良く見かけるお花です。盆花としてよく使われ、ボンバナ、ショウリョウバナ(精霊花)などの名もあります。
【場所】
国際庭園(イタリア前)、花美の庭 その他
春にスイセンに似た葉を枯らし、初夏には枯れてその後花だけが咲くため、夏水仙の名前がつきました。
【場所】
花美の庭 南主園路