チリ原産のヒガンバナの仲間。赤やピンクなど色鮮やかな花色が特徴です。
【場所】
北主園路(花木園付近)
夏から秋にかけて地上部に花を咲かせ、そのあと葉を広げます。園内では様々な品種のリコリスが咲きます。
【場所】
百華園(珠の園)・花美の庭(水の庭)
名前にキクとついていますが、キンポウゲ科の植物(アネモネ他)です。室町時代に中国から入ってきました。
【場所】
百華園(常盤の庭)・国際庭園(イタリア近く)
白い花を玉に、葉をすだれに例えて、この名前がついたようです。原産地は南米で、明治以降に日本に入ってきたようです。
【場所】
サイクリングロード
南アメリカ原産。大人ほどの背丈に、濃い黄色の花を咲かせます。
【場所】
百華園(南風の庭)
南米原産の、大きなススキのようなイネ科の植物です。穂が大きく育ち、かなり目立つようになってきました。
【場所】
百華園(色葉の庭)国際庭園(竹橋付近)
夏に開花したあと、9月に紫色の鮮やかな果実を付けます。実の付き方が良く、観賞用として栽培されています。
【場所】
百華園(里の家)・北主園路
別名ショウキラン。ヒガンバナに似た、黄色の花を咲かせます。四国~沖縄で自生します。
【場所】
花美の庭(水の庭)